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8:15現場到着
作業開始の15分前には作業現場に到着するように心がけています。
作業現場に直接集合する場合もありますが、遠方の場合には作業員全員が同じ車で移動するケースもあり、京都の本社倉庫から現場までの距離に合わせて、集合時間を調整しております。
移動にかかった時間は、作業時間に含めず、残業代として補填されます。
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8:30点呼&KY活動
現場管理者による作業員の点呼に続き、施工管理者による作業中の安全徹底、作業内容の周知徹底を行うKY活動(危機予知活動)が行われます。
事前にKY活動を行うことで、危険が起きた際にどのように対処すればよいかという知識が身につき、1日の作業を安全かつ正確に進めることができます。
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9:00午前作業
各種工事に必要な機械や材料の取り出しや搬入など、作業に必要な段取りを完了させたのち、実際の作業に入っていきます。
途中で合計15~30分の休憩をはさみつつ、進捗状況に合わせて斫りや、塗装など各種作業を進めていきます。
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12:00昼休憩
一度作業を切り上げ、昼休憩に入ります。
行きと帰りの車移動の時もそうですが、作業員全員がいっしょに休憩(行動)することにより、コミュニケーションを深めるように努めています。
緊張感を持った作業中と異なり、和気あいあいとした雰囲気で、作業の疲れを忘れさせるひと時です。
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13:00午後作業
引き続き作業に入ります。午前中と大きく作業内容は変わりません。 事故がないように安全を徹底しつつ、各種工事を行っていきます。
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17:15作業終了
16:45には後片付けをはじめ、17:00に終了の点呼を取って作業が終了します。
作業現場が遠方の場合は、京都の本社倉庫まで作業員を送り、そこで1日の作業が終了します。